君が待つ場所へ。

 

週末、部屋の隅で大人しくしているキャリーケースを見て、もう毎週のように遠征することがないんだな、と実感する。

まだ荷物が少しだけ入っていて、私の怠惰な性格が出ているけれど…

 

約5ヶ月間に及ぶパンダドラゴン47都道府県ツアー「#パラゴン拡散希望」が先日中野サンプラザでファイナルを迎えました。

文字通りパンダドラゴンが日本一周したツアーであり、ずっと前から目標に掲げていた舞台に立てた瞬間でもありました。

 

 

初日の福井県は天災の影響や感染症対策もあり、満席にはならず。

そんなツアーもだんだんと人が増えていき、

完売公演が連続するようになり、

晦日中野サンプラザが完売した時は、パラゴンはどこまでドラマがあるんだろうと感動と興奮で地元のバスロータリーで泣きました。

2022年の泣き納め。今年は沢山泣いたなあ。

 

パラゴンと一緒に全国を旅していくなかで

公演を重ねるごとに明らかに人が増えていくことにワクワクしました。

どの都市に行ってもいつもの友達に会えたり、

SNSで写真や動画を見てくれていた方から声をかけてもらえたりしてたくさん友達ができました。

そんな文化祭のような日々が私は大好きでした。

 

序盤は毎公演ごとに変わるセトリに驚きつつ、それが楽しくて楽しくて、プロデュースブロックではじめて知るカバー曲は聴くごとに大好きになっていきました。

Pブロックが解禁されるごとに周りのオタクが遠征増やして来てくれるの大好きだったな〜!(煽るな)

 

推し贔屓なくグリーンセトリが好きでした。

4曲の中で見たかった表現全部詰め!な感じ。

1曲目のなぎ選手が落ちサビを歌ってあづくんとシンメになるところが、好。

ガールズトークで〆るあのサイダーのようにしゅわしゅわしたエモかわいさは、あづくんの大得意分野で大好きでした。

 

最初のPソロではなぎ選手が回数を重ねるごとに歌が上手になっていく様子を見るのが好きでした。Hungry Wolvesは7月の聖誕で選んでいた曲だけど、9月が終わる頃には何段階もしっかり歌が入って、かっこいいが際立っていく選手が見れたのが楽しかったな。

 

あと個人的にNew Sunshineがポジティブソングで大好きで、たいがちゃんがパフォーマンスすることが解釈一致過ぎて大興奮でした。

好きすぎて秋田のコンビニで小躍りしながら会計してたら友達にドン引きされた(それはそう)

 

中盤、私の地元である神奈川公演では大きなホールが完売。

パンドラの箱でぱっちくんが大きなステージいっぱいに動き回る姿と、自己紹介MCで後ろから波のように押し寄せる拍手の大きさ、それをキラキラした目で見渡すメンバーの姿に感動してあり得ないくらいボロボロに泣いて、

自分の生まれた街にこんなにたくさんの人が「パラゴンが好き」という同じ気持ちを持って集まってるんだ…と、なんともいえない満たされた気持ちになりました。

47ツアーは必ず自分の住んでいる街にパラゴンが来てくれる、それがこんなに嬉しいことなんだなと。

オタクみんなおめでとう…などと47に対してクソデカ感情を抱き始めたのはこの頃です(誰)

 

10月、あづくんのPソロが「ただ君が好き」に変わった青森公演は私の記憶に濃い日です。

もともと予想を立てるのが好きで、いろんな予想をしたけれどまさか持ち曲やるとは!な意外性と、驚くオタクたちを見て満足そうなあづくんがめちゃめちゃ好きで、

わたしは常日頃「あづくんに嫌われてないかな…自分の存在は迷惑じゃなかろうか…」と死ぬほど不安になっていたので、真っ直ぐに「好き」をくれるこの曲がグサグサに刺さって大号泣おばけでした。

歌声が深くて優しくて持ち曲もソロになるとこんなに変わるんだと感動しっぱなしで…あれほんとに良かったな〜(大の字)

 

 

そんなこんなで楽しんでいた47ツアー前半戦。

 

いよいよ後半戦に差し掛かろうとした時、私の推しであるあづくんがおやすみをすることになりました。

 

最初はすごくネガティブになってしまいました。

会いに行ってる自分が知らぬ間にプレッシャーを与えてしまったんじゃないかと考えて、このあとのライブを呑気に見に行っていいのか?と考えてしまったり。まぁいろいろと。

もう2度と会えなかったらどうしようという不安と後悔が1番大きかったです。

 

でも、また会えると信じることにしました。不安ばかり口にするより信じられなかったことを後悔したくなかったからです。

だからいつでもふらっと戻ってきてほしいし、ちょっと試しに一瞬顔を出しますなんていう場面がいつ来てもいいように、緑色を光らせてパンダドラゴンの47ツアーを見届けようと決めました。

わたしは昔から何事もやりきることが苦手だけど、今回は必ず最後まで。

 

あづくんも5人の期間を楽しんでほしいと言っていたし、パンダドラゴン全員が好きだからいちばん応援する!の気持ちがめちゃくちゃありました。(言葉は完全に推し武道の影響)

 

はじまった47後半戦。

セトリがガラリと変わってPソロも変わって。あづくんはいないけど他のメンバーが気持ちは6人でライブをしてくれるから全公演が楽しかったです。

 

メンバーひとりひとりのことが、更に好きになった期間でした。

 

るきさん、毎公演必ず写真でつにてんてんをやってあづくんの存在を感じさせてくれました。

ソロのチューインLOVEは毎回なるきさんの歌が楽しみで、スケジュールを見ては次のソロを楽しみにしていました。鹿児島公演のソロ、いろんな想いが溢れながら歌いきったなるきさんが大好きでした。涙を堪えながらライブを完走するなるきさんに、私もたくさん応援したいと元気をもらいました。

 

たいがちゃんは私が遊びにいくと楽しくお話しながらあづくんのことを教えてくれました。私といつも一緒にいる友達の推しメンなので、お見送りを2人で行くといつもにこにこしてくれて楽しく帰ることができました。

正直たいがちゃんのPセトリがいちばん知らない曲だらけだったけど、全部刺さる曲で、沢山好きな曲を知ったセトリでした。君と僕の歌、好きだなあ。47で沢山の新しい発見をくれました。

 

ぱっちくんはあづくんの分までPブロック全演目出演する体力おばけぶりに驚きました。ハロプロカバー曲は一段と輝いていて、Pセトリはライブに行く楽しみを増やしてくれました。初恋サイダー最高だった、好…!!

そしてぱっちくんの落書きチェキがすごい。ライブだけじゃなくて朝から楽しいをくれるぱっちくんの思いやりと創作心が好きで、物販を楽しい時間にしてくれました。

 

ようたみは、たまに特典会にお邪魔するとカメラの写真よかったよ〜と声をかけてくれたり、俺らなら、あづくんなら大丈夫だからって話してくれました。君が待つ場所へのあづくんの大事な歌割りを大切に歌うようたみを見るのが堪らなく好きでした。いつもあづくんがそこにいるようなパフォーマンスをしてくれるから、緑のペンライトを振り続ける勇気をもらいました。直接的に話す機会は少なかったけど、とても支えられていました。

 

そしてなぎ選手。いつも通り表情豊かで、舞台でも本当に楽しくライブしてることが伝わるパフォーマンスが大好きでした。

選手の凱旋となる千葉公演はたくさんの人が来ていて、選手が2階まで広がる客席を見ながら幸せそうにしていた姿が印象的です。いつも以上に歌が上手で、凱旋にコンディション整えてくる選手の頼もしさを感じました。凱旋良かったなあ!

 

自分が下を向いてしまいそうな時はいつもどおりの元気なテンションで「あづくんがね!」と特典会であづなぎエピを話してくれて、真っ直ぐな選手のおかげで私はぐずぐずにならずに楽しい気持ちを素直に受け取れたんだと思います。

本人こそ学校とアイドルの両立で大変だったと思うのに、そんな疲労を一切見せずに私にいつもいつも優しい時間をくれたから、47ツアーを最後まで楽しくまわれました。

本当につよくて優しい人です。隣で寄り添ってくれて、本当にありがとう。

 

楽しく47をまわれたけれど、それでもどうしても、わたしは気持ちが下を向いてしまうことが何度かありました。

日に日に5人のパフォーマンスが安定していくパラゴンを見て、毎公演が楽しい気持ちで終われるからこそ、その楽しい気持ちに比例するようにあづくんにまた会えるのか不安な気持ちが大きくなっていました。

 

でも楽しまなきゃと思って不安を押し殺して、

そうやって「楽しかった!」を口にするほど

5人の状況に満足していいのか?と心のどこかでもやりとしていました。

また、あづくんあづくんと声をあげ続けることがあづくん本人にとってプレッシャーになっていないか?と。

だんだん私ってここにいていいのかなと不安になってしまいました。全て超特大自意識過剰なんだけれども。

 

特にそれはあづくんの凱旋である静岡公演が近づいてきた12月に、いちばん強く感じていた不安感です。

 

でもそんな時に話を聞いてくれて優しく手を握ってくれたり、おもしろいことは一緒に笑ってくれるいつもの友達や、「どこ行ってもいしころいるから心強いよ〜」と声をかけてくれる友達がいたり、現場で初めまして出来た〜って喜び合える友達がいたり、SNS拡散希望に反応してくれて楽しんでくれる友達がいたから、

今のライブを思い切り楽しんであづくんを待っていよう!と思えました。

 

静岡公演、前日の配信であづくんが出てきた時、とんでもなく嬉しくて安心しました。生きててくれたらそれでいいし、飾らずに生きて欲しいとも願いました。

当日、ライブがはじまった瞬間、静岡に来れてよかったなと思いました。メンバーの熱量やどこかに感じるあづくんの姿が、静岡でライブをする特別感を感じさせてくれました。

地方ライブハウスであづくんが凱旋した時のあのお祭り感と感動が、あの日にもありました。

 

ライブが終わって外に出たとき、知ってる緑推しがたくさんいて、思わず寄り合ってよかったね、と泣いたのを覚えてます。他にも友達が凱旋よかったね、おめでとうと声をたくさんかけてくれてオタクの優しさが沁み入りました。

 

オタクになって、周りの人全員が菩薩のように優しくてびびるときがあります。みんな、嬉しいことをおめでとうと言い合えて、良いところを好きだよと褒めあえる素敵な人たち。わたしは周りの人に本当に恵まれていると日々実感します。

みんなのおかげで自分もやさしくなりたいと思えたし、オタクになってから「好き」という言葉をたくさん使えるようになりました。

わたしはパンダドラゴンも周りの人たちもみんな大好きです。(クソデカ感情、届いて)

 

余談ですが、さわやかのハンバーグは美味しすぎておかわりしました。

18歳のなぎ選手は回転率を気にして我慢していて、大人だと思いました(恥ずかしい感想文)。

 

 

2022年最後は福島公演でした。46県目。

クリスマスだったのでオタクたちとコンビニケーキを食べて過ごしました。

そして最後の公演、1曲目から今までの思い出が走馬灯のように頭に流れてきて、全部楽しかったなと大泣き。

変わらずこの日も楽しい公演で、なぎ選手とオタクのみんなと良いお年をと言い合って1年を締め括りました。

家に帰るタイミングで自撮りをあげたあづくんから通知が来て、クリスマスが来たな〜なんて思ったりもしました。

 

 

年明け。

ついに中野サンプラザ当日がきました。

本当に中野サンプラザやるんだ…あづくん復活するんだ…と現実味のない朝を迎えました。

このそわそわした、今にも泣きそうな感覚は卒業式の朝のようでした。

 

会場に着くといろんな土地であった人たちがみんないて、本当に47都道府県を経て東京に戻ってきたんだなと感じました。

受け取ったぬいぐるみが予想の100倍可愛くて会場前で写真を撮ったり、ご飯と撮ったり、ドラム缶にぶち込んでみたり(焼肉のニオイ防止)…

 

そして開演。大きなスクリーンの映像でだんだんと都道府県がカウントされていき、47県目。

ステージが一気に見えた時、1番最初に目に入ったのはあづくんでした。

ずっと待っていたあづくんが目の前にいて、なんだか不思議な感覚でした。でもちゃんとあづくんがいる6人のパンダドラゴンがそこにはあって、MCもいつもどおり絶好調で(しじみのくだりが死ぬほどおもしろかった)、

あづなぎのどっちも見たくて目が足りない感覚を久しぶりに感じて嬉しくなったりもしました。

 

あまり語彙力が無いので書けないけれど、

中野公演最初から最後まで素敵でした。セットも大掛かりで衣装もたくさん変わって、47をメドレーで追えたことに47ツアーを感じたし、最後の白衣装でのメドレーに入る曲たちが最初のスクリーンに出たダイジェストにリンクしていたことで、中野サンプラザに立つ特別感もあったのもよかったです。

みんな終始楽しそうなのが好きだったな。

 

 

中野サンプラザが終わって、オンライン特典会や撮影会が続いた週末。

久しぶりにあづくんやなぎ選手と話をして、ライブの話やいつも通りの会話をしました。

土曜日にはブログがあづくんからあがって、

毎週推しメンのブログを楽しみにできる日々が来ることが嬉しくて仕方なかったです。

 

 

パンダドラゴンの47都道府県ツアーが、

ようやく全て終わりました。

この5ヶ月間、オタクそれぞれが色んな関わり方をしていて、それぞれにストーリーがあって、どれも全て正解で、素敵なものだと思います。

わたしも、本当に色々とあった5ヶ月間だけど、間違いなく人生で忘れられない大切な5ヶ月間でした。

それぞれの土地でいろんなものや人や景色に出会った先に、あづくんに、君が待つ場所へ、会いに行けたことがうれしいです。

最後まで、緑を振れてよかった。

 

 

いつも一緒にいてくれた🐻へ

47都道府県、たくさんの場所に一緒に行ってくれてありがとう。

好みが真逆なくせに妙に気が合うので47期間同じ感覚を持って旅が出来たことがすごく楽しかったです。

長野凱旋では🐻が泣かないのに私が感極まって泣くという謎ムーブを起こしましたが(笑)、それくらい🐻が嬉しいことは嬉しくて、大人になってもこんな気が合う友達いるんだ〜と日々感謝しています。好きです(重)。

一緒にいるから5ヶ月間アホみたいに笑えたし、一緒に美味しいもの食べて、不安感が強かった時も大丈夫だよってサラッと肯定し続けてくれたことが何より支えでした。

楽しかったね、ありがとう🐚

 

🐷、🦀、👳🏾‍♂️へ

絵文字から愉快で草。今じーんとしながら文字打ってたのに絵文字見た瞬間笑っちゃったよww

みんなと行けた場所、全部おもしろ事件すぎてライブとどっちがメインなの?というレベルで楽しかったです。

でも思い返せばライブの感想や推しの好きなところを全員ひたすら話して盛り上がってて(派生しすぎるけど)、私たちってパラゴンが大好きなんだなって思うし、みんながいるからパラゴンが大好きでもっと現場にいたいと思えます。

🦀ちゃん、いつも無茶振りに答えてくれたりLINEでは親身になっていろんな話をしてくれてありがとう。栃木でぎゅうぎゅうの中縦連したの楽しかったな笑

パラゴンを好きになって最初に連絡した人と、ここまで仲良くなれて嬉しいです。🦀ちゃんの向けるなるきさんへの愛が好きです。早く結婚式してね。

👳🏾‍♂️、暇さえあれば電話をするよねwいろんな話ができて楽しいです。あんまり人に興味なさそうな感じがするけど実はめちゃくちゃ友達思いで、私が困った時は一緒に考えてくれるし、喜んだ時は「よかったじゃねえか〜」と話をたくさん聞いてくれるところ好きです。九州も東北も楽しかったね。忙しい日が続いてそうだけど、また色々話そうね

🐷ちゃん、九州怒涛の旅を一緒にまわってくれてありがとう。🐷の出身地である土地をたくさん回れて、嬉しそうにしてる🐷ちゃん見るのがわたしも嬉しかったです。トルコライスおいしかったね!そしてなにより、熊本で私が危なかった時に一緒にいて支えてくれてありがとう。海のような包容力にいつも甘えてばかりだから、いつか私も🐷ちゃんの支えになれたらいいなーと日々思うばかりです。尊敬してます。また🐷ファミリーにも会いに行きたいな!

 

 

他にもたくさん書きたい人がいるんだけど、

ちょっとそろそろ何万字書いてるの…?となるので割愛します。

この47期間でいろんな人と仲良くなれて嬉しかったです。結構それが大きな思い出だったりします。

私の部屋には友達がくれたお手紙や47都道府県をモチーフにつくられたオタクオリジナルのステッカーがあって、パンダドラゴンを通じてさまざまな思い出が形となって増えています。

 

 

最後に。

 

あづくんへ

ずっと会いたかったよ、おかえりなさい。

47ツアー、そして中野サンプラザ公演、おつかれさまでした。

あづくんが「練習楽しい」と思えて、

再びステージに立ってくれたことがすごく嬉しいです。

これから先もいろんなことがあると思うけれど、

どうか出来るだけ自分をたくさん褒めて、認めてあげてください。それが許されるくらい、あづくんは頑張っているから。

私はそんなあづくんを信じ続けるし、緑色を振り続けて、あづくんのことを肯定し続けられたらいいな。

アイドルになって、出会ってくれてありがとう。

また会おうね。

 

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共に目指す風の先に

何が待っているとしても

そんな日々をよかったねと語り合えるあなたがいれば

私は幸せです。

2023.1.23

 

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2024.3.25 追記。

 

47ツアーから1年が過ぎ、

豊洲PITで47リバイバル公演当日になったのでブログを読み返しました。

当時ブログの中で優等生ぶって自分の感情の中で大事なところを書いていなかったこと今も覚えていたので追記しておこうかなと。

 

静岡前、気持ちが沈んだのは事実だけれども、

本当にいちばん辛かったのは静岡の後からセミファイナルにかけてだったなあ。

 

みんながセミファイナルに向けて最後に推しのここを目に焼き付けたい!楽しみたい!と眩しさすら感じる中で、

それができないことが真っ直ぐな言葉を使えば寂しくて、でもそんな気持ちで空気を乱さないように押し殺していた自分がいます。

結局何度も周りの優しさに助けられていたけれど。

 

当時は5人のパラゴンも楽しもうとする姿勢が大事だと思っていたし、もちろん楽しかったことは事実だけれども、今だからこそ正直に言うならばやっぱりわたしにはあづくんが必要でした。

 

時々SNSに顔を出してくれるあづくんが私の中でとても大きな存在で。

もちろんおやすみしてねという気持ちが大きかったですが、その中でもあづくんがどこかにいてくれるという事実はわたしの中ですごく大きかったです。

これは1年経ったいまも、どんなときも大切な感情でもあります。

 

2023年5月。

あづプロデュース公演があり

わたしの中で47ツアーが終わりました。

あの時もまた少し特別な気持ちで満たされていました。

 

そして今日の47リバイバル公演。

久しぶりにみんなと同じ気持ちで参加する47関連イベントかもしれません。

 

とても楽しみだな。

良き日になりますように。

 

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